ソーセージをながーく伸ばした餅で巻いて揚げたものをケチャップやマスタードをつけてお祭りなどの露店で求めて食するらしい。
名前は謎のキャンドルボーイ。
知らなかった。
栃木県の小山市にある食品メーカーが販売しているらしい。テレビでは栃木県で人気、とのことだったが、ネットで検索すると、ネットのクオリティペーパーJタウンニュースによると、北海道や山形で人気らしい。
まぁどこでもいい。
まだ世間の認識が一致していないみたい。
露店のこの手の商品と言えばホットドックがある。
が、ソーセージが魚肉ソーセージ、しかも四分の一に切ったやつだったりすると、相手がどんな人かわからなければ喧嘩を売りにいきたい、でもどんな人かわかってるから泣き寝入りする。
それから大久保界隈に行くと、韓国風のこの手のスナックが溢れている。さすがに魚肉ソーセージではない。
僕はホテルの朝のバイキングでは必ずソーセージを3回以上取るし、この手のスナックもついつい買ってしまうソーセージ好きだ。
ホテルの朝食に魚肉ソーセージは出ない。
所が昨今、ソーセージの安全性を知るにつけなかなか手が出せないでいる。
薄利多売のこの手の屋台のソーセージが無添加であるはずがない!それどころかきっと凄い添加物の長期保存が効くソーセージでしかも何の肉か…(自粛)
そういえば、東京にドイツのソーセージを直輸入で温めて出してくれて食べ放題の店があったなあ。しかもドイツのビールで。
山岡さんなら喜びそうな店だけどソーセージ好きなのに何故か一度だけしか行かなかったのは謎。魚肉ソーセージは無かった
そういえばニューヨークでこの手のトラックからホットドックを買って、食べたのは美味かったなあ。焼いたのをアルミホイルで包んで渡してくれる。
ニューヨークで生き残るのは、この手の店でも中途半端じゃ無理らしい。近代美術館のそばの公園のベンチに一人腰掛けて、コーラー飲みながら食したのはホントに美味かった。つまりは雰囲気なんだと思う。
魚肉ソーセージではなかった。

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