ただ一言、びゅーてぃふる!

 このハートカクテルに出てきそうなお洒落な外観見て!

これはJR常磐線日立駅にあるシーバーズカフェというコンコースの突き当りに宙に浮く様妹に作られた4面ガラス張りのカフェ。世界的に有名な建築家のデザインらしい。

国鉄にはこんなデザイン思いつかないよね。


村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、その巡礼の年」の主人公は駅を作る仕事だったな、そう言えば。


日立駅は太平洋を見下ろす高台にあるので、太平洋を見ながらティーをドリンクすることが出来る。駅にある施設でこんなにシャレオツなカフェ見なたことなーい!


海を見るだけで十分な内装?何だけと、何に飾ってあるのが東京ディズニーシーのユカタンキャンプみたいで可愛らしい。

おすすめは今や日本人の主食パンケーキ♥メニューはなんとなくハワイ系。まぁ海は繋がっているからね。


朝、昼間、夕暮れ、夜と様々な表情を見せる海を見下ろしながらの語らいの時間。また嬉しい。


しかし、こんな一等地の店の権利はどのように決められたのか、興味ある。入札なのかな?

ココスは茨城県が発祥なのに。

水戸納豆の店!?