携帯メーカーの合縦連衡

 ガラケーからの個人向けスマホメーカーの合従連衡をまとめると。


富士通+東芝→FCNT


京セラ+三洋→消滅へ


NEC+日立+カシオ→撤退


パナソニック →撤退


バルミューダ=撤退


ソニー→現役


SHARP→実体は台湾の鴻海精密工業


となる。こう見ると、どこかの会社と一緒になるのは、終わる兆候。

日本のメーカーで残るのは、ソニーと富士通の亡霊会社。


その代わり、中国🇨🇳、台湾🇹🇼、韓国🇰🇷などアジアの国が元気で、どっこい🇺🇸のりんごちゃんやロボット🤖くんも頑張ってる。日本メーカーのみが静かに退場したって事か。


でもさ、りんごちゃんはともかく、ロボットくんもカッコいい端末出してくるってのは、ある意味、ばくちの胴元もゲームに参加してるというか、最終的には自分達でやらないと良い商品出せないと判断したのかねー。


香港の旺角と言うところはアキバ以上に怪しい電気街で、©️フジテレビとかかれたTBSのドラマのDVDが売られてるんだけと、ここにXiaomiの巨大アンテナショップがオープンし、賑わってるらしい。

安く買えるから、旅費を出しても行くべきという記事もあったが、果たして本物なのかはわからない。


🇹🇼、🇨🇳、🇰🇷、🇯🇵の地理的な近さから、スマホ販売のハブになってるらしい、🇭🇰は。


🇯🇵でまだ携帯が普及する前、Nokiaとかモトローラの端末が市場に溢れ、

ワイ?(もしもし)と電話しまくってた香港か、スマホのハブに戻ったのかね。