ほっかほっか亭の裁判の話は、読んでるうちにえーい！と投げ出したくなるんだけど、複雑で。
今回は弁当屋の別案件、誰か詳しい人教えて。
中学生の頃、僕の家のそばの弁当屋は確か「ほっかほっか亭」でした。
ところがいまや、場所も数十メートずれて、「日の丸亭」になってます。
で、この「日の丸亭」グーグル先生に聞くと、２店ほど町内に店舗があります。
これは同じ経営だと思う。
それとは別に「日の丸亭総本部」というのがあり、話は「ほっかほっか亭」みたいになってくるのだが、このお店はほぼ市内４店舗で「日の丸亭」の店舗2店は含まれてないから、全く別ものだろう。
これで終わりなら、いわき市内の日の丸亭の内部分裂かな？と推測して話は終わるのだが、なんと！日の丸亭が北海道にもありました。札幌市白石に。
となると、日の丸亭はもともと全国とか東北のお弁当チェーンで、何かあって分裂して残ってるの？って推測する。
ロゴも似てるといえば似てるし。
ほっかほっか亭以外は、かまどや位しか知らないからなー。このあたり日の丸亭の成り立ちをウィキベディアに詳細に書いてくれる人いないかな？🇯🇵