永遠のスタンバイ

 伊藤和夫の歴史的名作「英語構文700選」の音声がこれまでCDだけだったのがダウンロードできるようになり、テキストもPDF化されてる、という話を知って試してみたくなった。

書籍についてる秘密のコードを入力しないといけないので、まずは書籍をゲットしなくてはならない。

そこで近所にあるTSUTAYA併設の大きめの本屋に電話してみた。在庫なしとの事。

そこで今度は進学校のお膝元にある大きめの本屋に電話してみた。

コンピュータで調べてくれて、問屋にも在庫が無いという。廃刊？嫌な予感がする。

だんだん意地になってきて、今度はお隣茨城県の県庁所在地、水戸の駅ビルにある相当大きな本屋に電話。

何と二冊在庫ありとの事！🎊めでたい。

ところが、水戸まで行くのは面倒なので送って貰うと、送料が1000円、本の値段は1000円。なんかバカバカしくなり、ちょっと保留。

今度は試しに楽天ブックスで見てみると、在庫なく発売元から取り寄せ、という同じ結果。

そこで今度はブックオフのアプリで見ると綺麗な状態で在庫あり、との事。

近所のブックオフに届けてもらうと送料も0でお得かも、と思い早速注文。

最近の通販はステータスが表示されるんですよね。

注文受付完了

↓

発送準備中

↓

発送中

↓

店舗到着

↓

取引完了

ところが何日経っても発送準備中なの。

普通に自宅に届けてもらえば、多分もう到着済みだったはず。

問題は田舎のブックオフが商品センターからそんなに頻繁に何度も荷物がやってこない、って事に今気がついた。

だってブックオフというこは生鮮食品も新刊も無いわけだから𐤔𐤔𐤔

そして今日も発送準備中。急がば回れというか1000円払っておくか、ブックオフの配送センターから直接送ってもらえばよかったな。反省。

ちなみにAmazon見たら普通に在庫ありました。ちゃんちゃん。