九州は大分の名産にして国の宝「柚子胡椒」を薬味のように使うのは間違いだと思っていた。
もっとメインで使うべき食材であーる、と。
とは言いながら、メインにはなり得ない訳だけど、ネットで検索すると結構色々チャレンジングなレシピが出できます。
まず試してみたのは
柚子胡椒チャーハン!
白だしに柚子胡椒をとかして、鍋肌に入れるのがポイント。美味しいです。涼やかな風がすーっと吹いてくるような爽やかさがそこにはある。爽やかテースティーI feel cokeなかんじ。
余談だが柚子胡椒が溶けずにたまに塊が口に入ると滅茶苦茶辛い、こんな時はコークが美味しい。
爽やかダブル摂取!
次に見つけたのが国民食、鶏の唐揚げ柚子胡椒味。これは如何様にもアレンジできそう。
これも美味しかった。
もう少しパンチを加えるために、ニンニクとか生姜とか入れてもいいかも。
後は検索中にちらっと見て試してないのは、パスタのベースにするものや肉を柚子胡椒と共に焼く等魅惑的なレシピは結構ありました。
ただね、ひとつ考えて欲しいです。
これがしょうがやニンニクなどをチューブで販売してる某国民的食品メーカーの成分表。
後半なんやねんって感じでしょ?
酒精?キサンダンガム??
大分の会社が作って手軽にスーパーなどで入手できる瓶詰めは着色料、保存料使用していません!と書いてあった。
そもそも塩と柚子の皮と青唐辛子だけの食品だからね。
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