「ほぼ日手帳」アプリをやっとダウンロードして「パッと」サイゼリア♪、見てみたけど、それから1回もアプリを開いてない。
多分このまま削除する予感。
キュンとくるものが皆無だった。
Googleマップの地図上の追跡機能とか、写真のタグ付けとか、なんか他でも見た機能が纏まってるだけ。
手帳というより日記帳。未来より過去という感じ?
そして何より入力が大変そう。入力しちゃえば検索とか便利なんだろうけど。
紙のほぼ日手帳みたいに好き勝手な大きさや色で書いてみたい、との思いを強くした。
「ほぼ日」アプリを見てどうやってマネタイズするのかな、と疑問に思っていたけど、かえって紙のバージョンが欲しくなり通販サイトを覗いてみたり。
実は🇺🇸でも人気、また本邦でも過去最高に売り上げているとのこと。
人気なんだよね、いいもん!使いやすいもん。
改めてアナログな紙版の秀逸さに気が付き、あの手触りが懐かしくなった。
どんなカバーにしようかな?色は何色にしようか…
すっかり殺られました、ほぼ日の商法に。
糸井重里を舐めてはいけない。

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