歴史から消された15エピソード

 漫画『美味しんぼ』の連載は、まだ終わっていないらしい。現状のステータスは休載中ということらしい。すでに最終回の原稿は出来上がっているという話だが。


一方、アニメは136話を放送した段階で終了している。

日本テレビで放送された後、CSのテレビ朝日チャンネルやインターネットの配信などで見れるらしい。


しかし実はこの136話のうち、15話がこの世には存在しないことになっているらしい


CSて再放送されたときや、ネットでの配信では放送されないらしい。


その封印された十五話のリストを作ってる人がいて、それがこちら(たかしーのブログ


まぁ勘のいい人なら想像した通り、


①化学調味料の罵倒

②添加物の使用の罵倒

③捕鯨という微妙なテーマ

④チェルノブイリの原発系

⑤狂牛病系

⑥農薬系


が消せれている。

コントラバーシャルなテーマばかりだ。


まぁ日本テレビでは一度放送したのに、なんで今更なんだろうね。


しかし小学館は連載時ロックだね。

ビッグコミックスピリッツは売れていたし、広告も男性向けの広告が多いから、あまり食品とかは関係なかったのかもしれないと言えばそれまでだが、タブーとも思わず、こんな言論が展開できていたとはすごいことだと思う。



世界一の広告会社と多少の軋轢はあったんじゃないのかなと想像はする。


それに引き換え、テレビメディアの広告主に対する弱さが鮮明に目立つ結果となりました。


A社は健康食品から冷凍食品まで幅広く展開しているから、その存在感は相当大きいんだろうね。

このマンガの原作者がこういうことをよーく知ってる広告会社で働いていたのが興味深い。

バブルの浮かれた時代にちゃんとした批判精神は生きていた。




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