福島県のラーメンといえば、会津のそばにある喜多方ラーメン、そして白河ラーメンが有名である。
喜多方ラーメンといえば坂内食堂が有名だし、白河ラーメンといえばとら食堂である。
とら食堂はお弟子さんがのれん分けで次々全国にお店を出していることでも知られている。
一度本店に行ったことがあるが、広大な駐車場はほとんど車で埋まり、お店に入るにも何十分と待たなければならないほどの人気店だ。
田んぼの真ん中にお店がありそこに沢山の人が集まっているのも何か面白かった。
1969年、竹井寅次さんによって作られた「とら食堂」は、その名前から「とら食堂」と名乗っているのだろう。
この「とら食堂」の松戸分店というのが千葉県松戸市にある。「分店」 というのが 味噌である。
なぜここにできたのかというと、マブチモーターの会長が白河のとら食堂を訪れ、その味にいたく感動し「うちの工場のそばにも作ってくれ」と頼んでできたお店らしい。![]()
お店の土地を誰が確保したのか、建築費を誰が持ったのかなど、気になることはたくさんあるが、とにかく今、松戸市のマブチモーターの工場のすぐそばにとら食堂ができていて、工場で働く人たちなどが昼食に食べたりしているそうである。こういう話って、なかなか聞かないよね。
白河ラーメンと名乗っていれば とら食堂という名前でなくてもほとんど とら食堂で修行した人がやったお店と考えていい感じ もする。
最近 Google discover で読んだ記事では 法隆という名のお店があるらしいが この店もとら食堂で修行した人のお店だった。
茨城県で一度白河ラーメンというのでお店に飛び込みで入って食べてみたらいたく美味しかった。
これもひょっとしたら とら食堂の流れ なのかもしれない。
千葉県松戸にお越しの際は是非一度お試しください。とにかく白河ラーメンはうまい!



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