秘話!昭和史開封あの人が加わっていたなんて…

 初期の筑紫哲也のNEWS23の

オープニングと言えば、

井上陽水のコーラスと言うのは有名よね。

(その後が坂本龍一?どうでもいいけどあの曲は「今日の日はさようなら」にしか聞こえないのは僕だけ!?)


クレジットは出ていたかどうかは

記憶にないけど、アレを聞けば誰でも

「あ!井上陽水!」と気がつけると思う。


筑紫哲也からエンディングの歌(「最後のニュース」)とオープニングの発注を受けて

井上陽水はある人と一緒にやることを

思いついたという。

この話は知らなかった。


ニュースのオープニングテーマだから

「クジラは減っていくの?」

なんて詞は不要と井上陽水も考えたみたいでコーラスワークで行く、と決めた。


そこで連絡を取ったのがなんと

「大瀧詠一」!。


大瀧詠一と言うより、

ナイアガラトライアングルのコーラスを

聞いて痺れていたのでは?と想像。


井上陽水の事務所を訪れた大瀧詠一は

川原伸司さんという人と一緒だった。


三人で明るくも暗くもないコードを考えて

緊迫感のあるドラムを考え、

曲の構想を練ったところでその日は終わり。


いざ、レコーディングという日に

大瀧詠一はスタジオに現れなかった。


自宅に電話すると

「今日は調子が出ないからあとは頼む」

と言って「どろん」してしまったそうだ。


なんか納得感ある。


もともと大瀧詠一と井上陽水の

レコーディングメンバーはほとんど一緒で

(多分この時代はみんな

一緒だったのでは?)


大瀧詠一の録音が伸びて井上陽水に迷惑を

かけたことがあったので、お詫びも兼ねて

一度あって打ち合わせまではしたけど

あとはよろしくってなんか大瀧詠一ぽい

(知らんけど)


井上陽水の多重録音のコーラスだったけど

もしかしたら大瀧詠一の声も入ったかも!

と思うと感慨深い。


もう一つ面白いのは天才井上陽水の行動


CDを聴いて、あっ!この人のこれいいな

と思うと知り合いかどうかとか関係なく

「井上陽水たけど録音手伝って」

と連絡してしまう王様感も半端ない。


音楽業界は義理と人情でできてるのね。


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