村上春樹の羊をめぐる冒険で
羊を追って、北海道に移動する主人公の「僕」は確か
シャーロック・ホームズの冒険が旅行にはぴったりだ、と言っていた。
一話が短いので、機内でも適当に一話読んでは寝て、
映画見て、また一話、といった展開ができるからだと思う。
そもそも小学生から読んでいるシャーロック・ホームズシリーズは
タイトルを読んだだけで犯人がわかるので、
あんまりがっついて読む感じではなく、
読み返す、という意味でも、本に集中しないので
旅行と読書を切り離し安いと思う
一度、間違って、アガサ・クリスティーの長編で
未読のタイトルを空港で買ってしまい
目的地に到着した夜に、読み出したら
朝まで読んで、昼間で寝て無駄にする、という失敗をしてしまったので
旅行の本選びは大事だ。
今回は、文庫版を待っていた1Q84を持ってきた。
初見なんで、アガサ・クリスティーと同じ危険性があるのだが
今のところ睡魔が買っているので、問題なし。
それより本屋に昼間行ったら
村上春樹の英語版のコーナーが出来ていてびっくりした。
もう扱いはジョン・グリシャムと同じである。
その中から、実は最近の一番のお気に入り、
ダンスダンスダンスではなく
DANCE DANCE DANCEを買ってしまった。
ちょい坂本龍一を部屋に流しながら、
コーヒーを入れ、ホテルの部屋でよんでみたんだが
やはり良い小説は英語にしてもGOODです。
前に読んだという先入観が英語だとなくなるので
初見のように楽しめそうです
これで、今夜徹夜してしまうか?
多分ないでしょうね、英語なんで、絶対飽きると思う。
まぁ、飽きた後、1Q84というパターンもあるかも、だけど。
帰りの機内の楽しみができました。
羊を追って、北海道に移動する主人公の「僕」は確か
シャーロック・ホームズの冒険が旅行にはぴったりだ、と言っていた。
一話が短いので、機内でも適当に一話読んでは寝て、
映画見て、また一話、といった展開ができるからだと思う。
そもそも小学生から読んでいるシャーロック・ホームズシリーズは
タイトルを読んだだけで犯人がわかるので、
あんまりがっついて読む感じではなく、
読み返す、という意味でも、本に集中しないので
旅行と読書を切り離し安いと思う
一度、間違って、アガサ・クリスティーの長編で
未読のタイトルを空港で買ってしまい
目的地に到着した夜に、読み出したら
朝まで読んで、昼間で寝て無駄にする、という失敗をしてしまったので
旅行の本選びは大事だ。
今回は、文庫版を待っていた1Q84を持ってきた。
初見なんで、アガサ・クリスティーと同じ危険性があるのだが
今のところ睡魔が買っているので、問題なし。
それより本屋に昼間行ったら
村上春樹の英語版のコーナーが出来ていてびっくりした。
もう扱いはジョン・グリシャムと同じである。
その中から、実は最近の一番のお気に入り、
ダンスダンスダンスではなく
DANCE DANCE DANCEを買ってしまった。
ちょい坂本龍一を部屋に流しながら、
コーヒーを入れ、ホテルの部屋でよんでみたんだが
やはり良い小説は英語にしてもGOODです。
前に読んだという先入観が英語だとなくなるので
初見のように楽しめそうです
これで、今夜徹夜してしまうか?
多分ないでしょうね、英語なんで、絶対飽きると思う。
まぁ、飽きた後、1Q84というパターンもあるかも、だけど。
帰りの機内の楽しみができました。
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