そのパチンコ屋さんの台入れ替えの広告に、笑顔を振り向いているのが、東京のお笑い芸人、パンサーだった。
軽くびっくりした。
パンサーと契約することによってどれほどお客さんが増えるのか、全く分からないが、吉本興業とこのパチンコチェーンの間でかなりのお金の契約がなされたということは想像がつく。
そのお金の見返りは、
①年に何回かの広告に写真を出していいこと、
②場合によってはお店の改装オープンにパンサーがやってきて十分ぐらいの、パンサーショーを開いてくれること
なのかもしれない。
いずれにしてもかなりの広告宣伝費になっていると思われる。
もしかしたら日本全国のパチンコ店が、パンサーと契約していて、それぞれの県で、1軒ずつ写真を使っていい、という話になっているのかもしれない。
ちなみに一番面白かったのは、3人が写真に載ってる訳だが、メインはこの春からTBSラジオで伊集院光の後を担当する、向井さんではなく、緒方さんでであるということである。
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