山田うどんというチェーンがある。
主に北関東にお店があるらしく、全国にあるというわけでもなさそうだが、
かかしのロゴのマークがロードサイドの看板に書いてあり、見ればすぐ山田うどん‼️とわかる仕組みになっている。
おばあちゃんの家が群馬県にあった為、この看板を子供の頃からよく目にしていた。
うどんというのは子供にはあまり魅惑的なものではなかったので、食べに行ったという明確な記憶はないのだが、うどんとおにぎりか何かを食べたような記憶は確かにある。
ケンミンショーのような話になってしまっているが、埼玉から、群馬県などではお店がたくさんあり、県民食のような感じになっている、ということである。
今の時代、讃岐うどんがメジャーになり、はなまるうどんや丸亀製麺がどんどんお店を開くなか、昔から続く山田うどんは厳しい戦いをしてるのではないかと推測するが、どっこい、北関東では根強く生き残っているようである、
群馬の飲食チェーンというのも独特のものがあって、今や全国区になった、ステーキ宮も北関東から出てきたチェーンではなかろうか❓
おばさんがごちそうしてくれた、ステーキ宮は小学生には贅沢な料理だった。
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