このブログにも度々登場する地元のスーパーは、日本全国の中傷のローカルのスーパーが共同で仕入れを行う組織に属している。
その組織のポイントを発行していてポイント2倍と銘打ったセールなどが行われたりするわけだが、七十歳以上のシニア会員に向けて行われるセールは年金支給日に合わせてポイント2倍なる。
小さなお子さんを育てる子育て世代には、ポイントは時に5倍になる。
特にこどもの日を前にポイント5倍セールが行われている。
お年寄りと子どものいる家庭と普通の家庭と全然扱いが違うわけで、日本共産党なら抗議を申し出るところだと思うが、まあ世の中そんなもんである。
子育て世代が頻繁にその地元スーパーを使ってくれると、その子供もナショナルスーパーではなく、地元スーパーという刷り込みができるのではないか。
このスーパーで最近 paypay が使えるようになったことは以前にも書いたが、その時は一レーンだけ paypay 対応していたが、最近もう一レーン増えて paypay の対応をするようになった。
意外なことに田舎町でも paypay 祭りは怒っているのである
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