アゴダの悲劇

 最近バナナマンが出てるagodaアゴダのCMをどこかで見た。

アゴダの悲劇を思い出した。

香港に旅行した時、長い話を一言で言うと、僕の旅程とホテルの予約期間が一週間ズレていたのだ！

これはおいらのミステイクで恥ずかしいのだが。

フロントで予約がない、と言われたものの、あきがあるからと予約できて、部屋に案内されるやいなや、電話が鳴り、先週から予約してあって今日がチェックアウトの日だった、とのこと。

この期間の金払えと言ってきた。

間違いで、今日こうしてトンズラもせず、ちゃんと来たでしょう？と言っても認められず、金払えの一点張り。

もとともとは日系の航空会社の経営だったが、中国の企業に売られて日本語も通じなくなったので、これは大変だな、と思った。

フロンドに趣き、条件を出した。

①宿泊料金を安くしろ

②朝食ビッフェをサービスしろ

と言ってみたらあっさりオッケーなので手を打った。

途中アゴダに電話して相談しても金払え、の一言だけで、頼りになります。

アゴダは安くホテルが取れる良いサービスで、日程間違えなければ便利だと思います。