エリザベス女王の国葬に、岸田某が出席を検討、なんてニュースが流れたが、一国の枠があり、イギリス皇室と縁も深い天皇皇后両陛下が出席された。
簡単に言えば行く気満々だったけど、招待されなかった、ということよね。
天皇皇后両陛下は移動も専用者ではなく、臨時バスでみんなと移動した、ということ。このご夫妻は、スーパー英語使い。お二人共一流校に(小泉進次郎と違って)留学されてる。
日本の政治家って留学経験がある、という人多いけど、その人たちが、英語の達人とは言えない、という不思議な国である。
この写真をご覧ください。
なにかの国際会議での一コマ。
英語で話をする各国首脳の脇に佇み
意味もなく笑う岸田。www
こんなコミュニケーション力の人が、国葬にいかなくてよかった。
典型的な日本人よね。
安倍晋三も大阪で国際会議あったとき、他の国の首相が話をしてる中、一人で記念写真を取る場所で佇む、というピューリッツァー賞間違いない写真があった。
ウヨクは、安倍首相の国葬が弔問外交の舞台になる、と期待していたが、門田さんの目論見は全滅で、誰も来ないらしい。
日本の外交の擬音は
ぽっーん
である。
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