僕はラルフローレンは香港で買う話は前にも書きました。
少し大きい日本にはないサイズがあって便利なのです。
香港にそうそう行くことはできないので、まとめて買うことが多くて、店長と顔見知りになったこともあり、メーリングリストに登録されていて、メールの案内が年に何度も来る。
開くことも滅多ないのだが、今日たまたま開くと、春夏のショーがウェブで中継されます!という案内とともに添えられていた写真がこれ。
ちょっとしたやばくない?
ゲイゲイしい。
イギリスの両家のお坊っちゃま、というイメージだったけど、スボンの丈は短いし、シャツもピチピチだし、モデル顔じゃないと着れない難しめボール投げられて、デットボールって感じ。
イギリスからサンフランシスコのカストロストリートって感じしない?
そう言えば、ラルフローレンのシャツって、昔ながらのクラシックフィットとカスタムフィットの2種類あって、どんどんカスタムが主流になってるんだけど、これピチピチで着るタイプなのよね。
もうそういう流れなのね。
川の流れのように。
ヤフーの井上社長はよくラルフきてたけど、絶対カスタムフィットではないとおもう。
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