福島市に「花見山」という、なんとも魅力的な名前の山がある。
その名の通り、春にはお花見のメッカと化し、夏、秋、冬四季それぞれに美しい花が咲く(らしい)
元々個人の所有の売る花の栽培を行っていた場所だったが、戦争を体験した持ち主が、生きてる人に見せたいと自費で整備をし、公開してる。
写真家の秋山庄太郎は福島県に桃源郷がある、と表現したらしい。
花の宝石箱やーとは言わなかったらしい。
ここがいま金木犀が盛りらしい。
さぞかし魅惑的な香りで満ちてるいるのだろう。
何しろひとつの山が、花を鑑賞するために面倒見られている植物で満ちている訳だ。
句会でもやりたいね。
あの女の先生呼んで。
コメント
コメントを投稿
皆さんからのコメントお待ちしてます!