私の記憶に間違いが無ければ、
この冬は節電の冬。
小池百合子がタートルネック着ましょう、という謎の気持ち悪いキャンペーンをやっていた程だ。
戦争中のパーマはやめましょう、と近所を捜索して歩く、隣組のノリだね。もはや。
しかし、ここ数日の異次元の寒波到来で、政府が突然節電を言わなくなったのはなぜ?
実は電気足りてるんだけど、原発を使いたいから、国民を煽ってる気がしてならない。
それとも、えーいままに!と電気を使わせて、電力が足りなくなって、真っ暗になりパニックヲ演出するのか、実は足りてるか。
でなければ岸田文雄様、パートナーを組む公明党の母体創価学会の池田大作先生の神の力なのかも知れない。
政府に都合の悪い事案が発生すると、北朝鮮のホットライに電話して、ミサイルを飛ばしてもらう、という風刺画をみるけど、あながち嘘でもなさそう。
そのあたりの事実は一切知れないテレビ朝日の
「広報ステーション」でも見るか(見ないけど)
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