スマホの三種の神器を考える

 ガラケー時代の三種の神器は

・ワンセグ

・赤外線通信

・お財布携帯

だったらしい。

東京でもほとんど受信できなかったワンセグとかどうなん?と思うけど、残り二つは分かりみ深い。


メールアドレスの交換とか赤外線通信が便利だった。お財布も出せば決済できるところが秀逸だった。画面を出してとか必要だったら使わなかった。


さて、ではスマホ時代の三種の神器を考えてみます。アプリではなく、本体ベースで。


お財布携帯

これは必要ね。コンビニとかで、いくらです!とニッコリ言われて、ポケットからそのままスマホ出してチャリーンってのは便利すぎる。


中華スマホとか海外産にはお財布携帯がついてないことも多いらしく、信じられない。

アメリカ人の三種の神器も知りたいね。彼らはスマホに何を求めるのか。


未だにnanacoのキリンさんとは長いお付き合い。コンビニはセブンイレブンがあれば満ち足りるタイプ。


防塵防水

マストでは無いけど、いざ対応してないと怖いもの。


雨降りとかテーブルに水こぼすとか、どこで水に接するか分からないし、この夏海水浴で湘南をブイブイ言わせるかもしれない。


鳥取砂丘に行くかも。

備えあれば憂いなし。


生体認証

三種の神器だからあとひとつか。


スマホなんて秘密の塊。


昔みたいにいちいちパスワード入れたり、図形書くより、指紋とか顔認証は楽だわね。歩きながらとか。


以外に地味なものが必要なのね。

いらないのはマイナカードです。

ワールドピース✌️

あなたが譲れない機能はなんですか?


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