よく使うコンビニは
セブンイレブン>ファミマ>ローソン
でローソンを使うことは、関西人ならびっくりするくらい少ない。
この前、たまたまその貴重な回数の訪問をして、喜んで小躍りした。
無印良品を扱う棚が2つもあったからだ。
ファミマと同族だった無印もバラバラになり、今やローソンと協業である。
時代は変わるものだ。
ファミマ時代と同様に、カレーのレトルト、再生紙を使った独特の色のノートやメモ帳、お菓子など、ザッツ無印良品という商品が並んでいるのを見て、涙が出るほど懐かしかった。
逢いたかった 会いたかった 君に♪
葛西では、ティップネスと無印良品が入ったビルが近所にあるのを理由に物件を決め、錦糸町でも、大きな無印良品が駅前の西友リビンにワンフロア入っていたので、物件を決めたほどだ。
他のスーパーのプライベートブランドとは比べ物にもならないブランド力。
無印でありながら、ブランド力があるという矛盾した堤清二が言う「反体制」のブランド。
有名な話だけど、傘が割れてしまった椎茸や、鮭の尻尾や頭に近い水煮と言うのは、普通は商品にならない、と見られているらしい。
明らかにした上で安く売る「訳あって、安い」は今や、フランスのルーブル美術館から香港の啓徳空港の跡地など至る所にお店を広げ、世界中に愛されるブランドになった。
その大好きな無印良品と再開できて、わたしゃ嬉しいよ。
バームクーヘン2本とチャイティの粉を買った。ポンタカードを出すのは忘れた。チェッ。
これからはローソンの訪問頻度を上げないと、だな。無印効果。


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