これは疑いがない!英語なら現在形でかくべき恒久の事実だ。白松が最中も捨てがたいけど。
同じ会社が作っているお菓子に、予備校時代僕が惚れた、と記憶しているお菓子に、「支倉常長」という小さなバームクーヘンで、真ん中の穴にあんこかなんかを詰めたお菓子があったと思う。一口大の。
ところがネットで検索しても出ないのだ。
「支倉焼き」という丸い多分京都の阿闍梨餅みたいなお菓子は出てくるのだが
包装紙は南蛮で書かれた絵で仙台駅ビルエスパルではじめて買った、と記憶している。
確かエフエム仙台で時報のスポンサーをやっていた、と記憶している。
ないのだ。
ところがこれに似たお菓子が、伊達絵巻、という名前で売られている。
「菓匠三全」という萩の月と同じ会社から。
支倉焼きの会社と三全の間で泥泥の闘争があったのかな?
ご存じの方、いらっしゃられば教えてください〜♪(さだまさしふうに)
ネットには何も残っていなくて、ひょっとして、この話に気づいた僕は消される?なんか昭和のタブーなのかしら。
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