最寄りの駅からちょっと離れた昔の新興住宅地にその店はある。
住宅地と同じくらいにできたのであろう。少し疲れた店構え。
しかし、このお菓子屋さんが、ブルーベリー入りの大福を発売していて、ちょっとしたセンセーション。
あんこの甘さにブルーベリーの酸味がマッチして、旨い。
勿論いちご大福も発売してた。
今日、何気にFBを見ていたら、ブルーベリーどらやき、なるドラえもんですら考えてしまうだらう新商品を出した模様。
どこでみたかわすれて、写真を検索しても、引っかからない新作!
でも、これは違うんじゃね?
どら焼きの皮に、あんことブルーベリー?
違う違うそうじゃない。
生クリームにブルーべリーでどら焼きなら旨そう。あるいはクリームチーズにブルーベリーとかね。
あんこにブルーベリーにどら焼きなら、どうだろう?興味ないな。皮の甘さが邪魔でブルーベリーの酸味と合わなさそう。
こういうのを、イノベーションのジレンマと言うんだろうな。あの本の中で取り上げてほしいような典型的なジレンマ。
このまま進むと、羊羹、上生菓子、柏餅、せんべえ、全てにブルーベリーが入りそう。
続報を待て!
続報
ブルーベリーどら焼きは、クリームでした。あんこではありませんでした。
正しい(僕的に)進化してた。
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