その人の師匠は結構テレビに出てる。
大師匠は落語の神様のように言われている。
まだ2つ目の彼だけど、独演会を開いて盛上げたい、という主催者の気持はよく分かる。
落後の独演会の主催とか、そんなに大きなお金が動くわけでもなく、結構だれでも出来るみたいだ。
そしてその主催者がfacebookに投稿した。
曰く
・◯◯さんの独演会、売れたチケットが四枚です
・◯◯さんに顔向けできません
・日時の設定を間違えた
・ビラを印刷してます。無料で配ってくれる人を募集します
・お礼はこの公演のチケット割引でどうですか?
おいおい。
この◯◯さんは独演会のチケットが4枚しか売れないと世間に公言してるよ。勿論会場はそんなに大きな場所ではない。
書き込み上では「土下座するのでチケット買ってくれ」と。
今後彼で独演会を開く主催者は減るのではないか。
この〇〇さん、仕事を捨てて落語家を目指して入門した人。
そんな人を潰してない?書き込みで。
SNS時代の落とし穴。
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