魅惑のアレ。

 僕はマクドナルドのソーセージマフィンが大好きだ。 

一生食べてられる。

頭の中で同一視できなかったのだが、ソーセージマフィンの中身と「アメリカンソーセージ」という名前で、スーパーなんかで売られている赤ちゃんの指のような食べ物と、形状こそ違えど、同じものであることに気がついた。 


 方や小さく切られた状態、方や円形でパンの大きさまで伸ばされた状態。


香料の香りと豚の脂が大変うまい。豚は脂だね。


アメリカンドック、というものもあるが、これとは関係ないようだ。


アメリカンソーセージと普通のドイツ式ソーセージを区別するのは皮の有無のようだ。


ホットドッグをもしこのアメリカンソーセージで作れば半年は食べていられるね。


僕は朝マックしてソーセージマフィンを食べるのが大好きだ。


門前仲町では自転車で三分のところにマックがあったので、早起きしてよく行った。冷たいミルクと熱いソーセージマフィンを持ち帰り、自分で沸かしたコーヒーにミルクを入れて、ソーセージマフィンを2つ食べ(一つはセット、一つは個別購入)、塩味が少し効き過ぎの感もあるポテトを食べる!最高じゃん。うーんマンダム。


さわやかのハンバーグが食べたいとか言ってる場合ではないね。

アメリカンソーセージをハンバーグのように焼いてる店の情報求む。





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