いま近所で二箇所確認しているのが、これ。
屋根の付いた建物に収容されているロッカー。
それぞれ窓に値段が書かれている。100円から500円くらい。
無人の野菜発売所と思うのだが、まだ野菜が並んでいる姿を見たことがない。
同じ農家の人がやっているのか、はたまた、ロッカーの営業部隊が大活躍しているのかは謎だが、ぱっと見る限り、同じロッカーだ。
サイズ的には、靴のロッカーと同じ。
大きめの野菜、かぼちゃとか白菜とか長いネギ、ごぼうとかは入らない。切って売るのかな?
早く稼働してる姿を見たい。
基本住宅地何だけど、たまに百坪位の空き地があって、そこで野菜が栽培されている土地はちょこちょこある。
農協に渡す為、というよりは、趣味で作ってる感じがする。それを無人君で売ろう、という算段と推測。
流通の手間が大きく省かれ、収穫された野菜がすぐ並べば新鮮そう。あとは肥料とか殺虫剤がどれくらい使われているのか、という説明があれば完璧主義かな。美味しんぼう読者としては。
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