福岡県に本社がある商社の係長、顔は強面、体系も柔道体型だが、趣味は料理。
部下の誕生日にケーキを作ったり、ムスコや嫁のために料理をパパっと作る。
そう、それがクッキングパパ。
この漫画にみんなで鍋をした後、その鍋の残りにカレールーを入れて締めをカレー鍋にするテクが載っていた。
早速トモダチの家でやってみた。
まんがでは皆、好奇心にあふれるが、僕がやろうとするとみんな心配顔になった。どんなものをたべさせられるのか?という不安なかんじ。
こうまで違うかね。
白菜やお肉、豆腐などが入っている鍋に、カレーのルーを入れて蓋をして少し煮ると、まぁ美味しそうなカレー鍋の出来上がり。
そんなに評判も悪くない。そりゃー荒岩係長やった業だ。と思う。
温野菜ではしゃぶしゃぶとは別に、小鉢のカレーを頼めるけど、この荒岩方式で、肉の脂が溶けただしをもとにカレーを客がそれぞれ作れるようにしたら??
つくね団子とか牛肉とかをいれながらね。
突然寒くなり、鍋のシーズン到来ですが、ぜひお試しください!
コメント
コメントを投稿
皆さんからのコメントお待ちしてます!