この人になぜ惹かれているか。

 食べ物の話題をやめて、

音楽の話。しかも洋楽。


こんばんは。みのミュージックならぬ「なかミュージック」です。

今日は何故か偶然出会う感動の歌手について。


ます最初はNHKで放送していた「アリー・マイ・ラブ」で出会った曲。


911のあとで、クリスマスのお祝いをしてもいいものか?という話の最後で歌われたのが、このジョシュグローバン歌う「to where you are」という曲。


ドラマの中で本人が演じたマルコムという少年がミサのあとに歌います。


サイモン・コーウェルなら「Big Song」と言うような壮大な曲で何この曲?誰この人?と調べた記憶があります。


実際、放送の後、まだ無名だったJoshについての問い合わせが激しくアメリカの放送局に寄せられたらしい。


その後「you raise me up」も大ヒットします。


そしてトムハンクスがコンピューターグラフィックスを使った映画で声も何役も演じているという評判の「ポーラエキスプレス」を見に行ったら、テーマ曲をJoshが歌っていた「Believe」。


これも衝撃的にいい曲だった。



クリスマスの夜に100回聞きました。🎄🎅


どれもこれも壮大な曲で、アレンジも良かった。そして何より正確なボーカルが良かった。


日本の歌番組なら、ドライアイスだらけのスタジオで歌わせそう。

バリライトと。




アリー・マイ・ラブのあとはgleeにもちょこっと出ていたかな。


YouTubeで検索してみると大きなステージや有名人と共演しているビデオがたくさんあって楽しめた。


ちぇっ、またジョシュ・グローバンか、と最近云う機会が減っていて甚だ残念。


そろそろ新曲に出会いたいね。



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