冬来たりなば春遠からじ

 小正月間近、なのかな。


「餅花」作りが行われている、という記事をグーグルディスカバーに教えてもらいました。


この餅花って、東京では1月1日あたりに商店会のアーケードの電柱を飾るものだったな、と。

餅花っていうのか。💡


他のニュースサイトでは、群馬では「繭玉」と言う記事を紹介していた。


日本でも地域によって名前が違うとか面白いよね。


たしかに群馬は養蚕が盛んだったから、そんな名前になったのかな、と思うと面白い。


昔は餅で作って色を付けて枝に飾ったものも今ではプラスチック製。

それでも小正月が来ると、子供たちが作って、飾るっていいよなぁ〜と思います。餅花ね、覚えておこう。