笠置シズ子と淡谷のり子の関係って実際のところどうだったんだろう?
連ドラの原作は存在していなくて、多分服部良一さんの本や、笠置さんの記事とかいろいろ組み合わせてフィクションを足してドラマは出来上がっているんだろう。
昨日の放送で、出産前の最後の舞台に淡谷のり子が楽屋に現れ、「なんであなたの歌を聞くのに私がお金を払わなくちゃならないの?」
という強烈な嫌味を残すものの、同じ時代の同士として、コンサートを笑顔で温かく見守る感じがいかにも淡谷のり子で良かった。
結構イヤミな淡谷のり子にさらっと関西弁でやり返す笠置シズ子のこんな関係は本当にあったとおもえるよね。
最近趣里さん見てると、なんか若い頃の笠置シズ子さんのように見えてきたから不思議。
終わったらロスだろうなぁ。

コメント
コメントを投稿
皆さんからのコメントお待ちしてます!