広告ブロックアプリを導入してみた

 今朝のGoogle discoverに、

スマホアプリの広告を出ないようにするアプリの紹介記事があった。


僕はブラウザにFirefoxを使っていてそのアドオンに広告ブロックを入れているので大抵は快適に見えるのだが、唯一例外がアプリだった。


例えば愛用のGoogle discoverは何故かブラウザを指定できるので迷うことなくFirefoxを指定してたので問題ない。


しかし、もっとニュース寄りのGoogleニュースはブラウザを指定できなくて、仕方が無いので、アプリではなく、Web版をFirefoxで見ていた。


見出しはアプリ内なんだけど、記事を押したらその情報提供元のサイトに飛ぶので、広告の出方は、その会社次第と言うある種のカケから逃れるために。


かなりの頻度でクラッシュしてしまい、GoogleサービスとFirefoxの愛称の悪さを痛感してた。


ところが、今回導入したアプリ「広告ブロッカーPro」では、アプリの中でブラウザを開く時、全てのブラウザで広告をブロックしてくれるので、Googleニュースアプリを導入し、Chromeで開いても広告は出てこなくてより快適になった。これはおすすめ!


ただ、ホワイトリストを自分で作ることが出来なくて、ロケットニュースやロイターといった広告ブロック対応サイトでは、いちいちスイッチをオフにしなくてはいけないので、面倒くさくなって、見ることは少くなってきた。


 それくらい広告の出方と見る習慣は影響すると思う。


広告が出ると、表示が少々遅くなる、何重に広告が表示され、❌を押して消すのが大変(特に小学館    ポストセブン?)など辛い思いをしてくると、こういう解決策になってしまう。


このアプリを入れると効力がブラウザ単体にもちろん及ぶので、少し重くなるアドオンは削除し、今はアドブロッカーだけで全部広告を消しています。


今日一日で2000の広告をブロックしたと、誇らしげに数を表示しています。ありがとう。全体にスカスカ動いて早くなった気がする。

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