スマホ今昔物語

 かつてiPhoneが出たての頃、Wi-FiSPOTと言えばマクドナルドだった。


ソフトバンクの契約が条件だったけど、最初はソフトバンクしかiPhoneを出していなかったので、みんなiPhoneユーザーは有資格者だった。


その後、地下鉄の駅構内やコンビニなど、Wi-Fiスポットは広がり、外での大量通信も一応怖くなくなった。


しかし、その後、なぜがコンビニなどでWi-Fiスポットの終了が相次いだ。


店が狭い中、通信目的の客は、居場所もなく、まぁいわゆる相性が良くなかったのかな?サービスとして。邪魔者だった?


最近は何故か、auとdocomoが、契約者以外にもWi-Fiを開放していて、思わぬところで繫がったりするんだけど、ところで楽天モバイルはどうしてるの?(これが本題)


楽天なんてEdyとか楽天ペイで多くのお店や飲食店と接点があるのに、楽天モバイルWi-Fiスポットとかやらないのはなぜだろう?


 

まぁもともと安いから、モバイル通信をしたくないユーザーはいないんだろうな。


繋がらない場所もないしね。


そいうえば、iPhoneで通信量が増えて混み混みになったとき、ソフトバングがFONというサービスを始めたのは覚えてますか?

無料でショップでくれるFONルーターを家で開通させると、外でFONがある場所で、無料で通信がてきるというものでしたが、繋がったこと一度もなかったな。


でもさ、そのSoftBankが近所では一番大きなアンテナを立てて、5G対応済ませてる、ってのは一番早くiPhone売り出して、スマホ対応したからかな、と思う。





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