これ考えると夜眠れなくなっちゃう。

 東京に住んでるときは、海老の天ぷらが大抵どこのスーパーのお惣菜売り場にもたくさんあった、と思う。毎日ね。


会社帰り、スーパーに寄り、半額になったえび天を買い、ご飯に乗せて即席天丼にしたりした。

所が、いわき市ではコロッケ、フライ、唐揚げは多いんだけど、天ぷらが無い。何でだろう?どうでもいいんだけど。


やっぱりあれかね?東京は蕎麦好きが多くて、天ぷらそばにしたいのかな?強いニーズがあるとか。

なんとなく東京は天ぷらの街って感じはする江戸前。


ちなみに、天ぷらの電子レンジは駄目、ベタッとしてしまうのでトースターで温めるのが美味しく食べるコツと読んだことがある。


流石に大晦日には海老天やかき揚げが大量に並んでいたけど、こういう地域差、ケンミンショー的で不思議よね。


ひょっとすると、僕の行く地方スーパーチェーンでも一日あたりの利用者数で何をラインナップするのか決まってそう。

あと客の年齢層とか?


客が多いと天ぷら

少ないと鶏の唐揚げ。


若いと唐揚げ

老人が多いと天ぷら?

高いものは売れないから鳥からなの?


なんか違う気しかしない。

眠れなくなっちゃう。