世界の日本のシティーポップブームはもう終わったのかな?
シティーポップと聞いて先ず思い浮かぶのは「真夜中のドア」。(確かに名曲だ)
後は山下達郎、竹内まりあとかなんだろうけど、プレイリストに高い確率で入っていて、シティーポップを聴いてるとレコメンドされてくるのが「フライデーチャイナタウン」泰葉さんではあーりませんか。
ご本人の作曲なのね、すごい才能。
海老名4兄弟の中で一番才能あるのでは?
編曲がリズムだけの井上鑑さん、とあの時代を象徴してますね。
作詞はテレサ・テンの作品でおなじみ荒木とよひささん。
冒頭の歌詞で「外人と肩がぶつかる」、というのがあるのだけど、外人を「じんがい」と読ませるところが泣けてくる。
横浜のチャイナタウン、伊勢崎町、三菱の高層ホテル、遊園地ってのはわざわざ行く価値あるスポットよね。
このフライデーチャイナタウン、日音が権利を持っているのか「夕焼けロンちゃん」でヘビィローテーションしてた記憶があって、この曲覚えてる。
その後の日本での泰葉騒動を知らないシティーポップのリスナーのじんがいたちにはある種強烈な印象を与える曲ではないか?
久米宏のラジオに泰葉さんがゲストで出演した時、久米宏がもっとヒットすると思っていた、と本人に言っていたのを聞いた記憶がある。
当時はあまりヒットしなかったのかな?
まぁその代わり世界で大ヒットしたけどね。
日本人には、最近の泰葉さんのネット上での発言に強烈な印象を受けたけど。
僕は 餃子道を極めるために金曜日とは言わず 遠いので 土曜日 横浜の中華街に頻繁に通い 美味しい店を探した。
当時 絶対美味しいと思える店をいくつか見つけた気はするけども 今は全く覚えていない。
蒲田の美味しい餃子屋は未だに覚えているのに中華街の美味しい餃子屋を覚えていないというのはなんか不思議。
またサタデーチャイナタウンしたい。
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