時代は令和の配給券「楽券」!?

 楽天が「楽券」という、素晴らしい名前のサービスを始めた。


図書券やクオカードは、どこの店で発行されたカードであろうと、どの店でも使えるという利便性があった。


ところがこの「楽券」は、楽天市場のサイトで購入するものなのだが、購入する際にどこの店の楽券かをあらかじめ決めて発行してもらう、というサービス。


つまり、ファミリーマートの「楽券」を買ってしまった場合、ファミリーマートでしか使えない。


近所にファミリーマートがないのでそばにあるセブンイレブンに行ってこれで払えますか と聞いたところでダメなものはダメなのである 多分。



TSUTAYAがやっていたTポイントカードが失敗したのは、ポイントを発行した店と使われる店のバランスがうまく取れていなかったからだと言われている。


しかし、この「楽券」であれば、それぞれのお店でしか使えないカードを発行するわけだから、その問題は起こらないわけだ。


使えるお店は、

ファミリーマート、

ローソン、

ミニストップ、

コメダ珈琲店、

牛丼の吉野家、

ステーキの宮など日本のチェーン店のほとんどが参加している感じもしないでもない。


しかし、この「楽券」、もし戦争が始まったら、令和時代の配給に使われそうで怖いんですけど。


それも見越してこのダサいネーミングにしたのだとすると、頭が下がる。



でも確かに、これからの季節は別れと出会いの季節だから、お世話になったあの人へのちょっとした贈り物として喜ばれるのではないだろうか。


一度買った「楽券」を、LINEやメールを通じて第三者にプレゼントすることもできる。


僕は一度 入院した時お見舞いにスターバックスコーヒーの電子ギフトをもらった


病院での単調な毎日に近くのスタバまで歩いて行って買ったカフェオレは涙が出るほど美味しかった。電子ギフトがあったから わざわざ スタバまで行こうという気になったが そうでなければ出かけなかったと思う




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