最近 病院内で タリーズを見ることが多くなった。全国の100の病院に出店してるらしい。
僕が救急車で運ばれた病院も 1階に タリーズ があった。
これには理由があって タリーズの創設者の弟さんが難病で入院していた時 「治ったらチェーン店で食事がしたい」ということを語っていたらしい。
これはすごい わかる
別に特別な店で食事がしたいのではなくマクドナルドやデニーズ 王将 など 普段行ってるような店で普通に食事をするのが夢 って感じる気持ちは理解できる。
そんな 弟さんの気持ちを汲んで病院内に出店しているらしい。
入院している患者さんのみならず、 外来で来てる患者さんや 働いてる人 もちょっとした休憩時間にコーヒーや軽食を楽しむことができる場所がある、というのは素敵なことではないだろうか。
もちろん 車椅子でレジがしやすいように設計してあったり車輪のついた点滴スタンドを使ってる人が店内を移動しやすいように などいろいろ 工夫はしてあるらしい。
私は歩けない時 車椅子を押してもらいながら病院のタリーズの入り口のポスターにあったホットドッグがものすごく美味しそうに見えた。もちろんそんなものを食べていい なんていう 許可はもらっていないから見るだけだけど。
後にお医者さんの許可が出てコーヒーだけ飲むことが許されて 久々に飲んだ タリーズコーヒーの味。
それ以来 タリーズコーヒーに対して親しみを持ってると言ってもいいかもしれない。
元気になって退院できて タリーズコーヒーの前を通るとつい 入院していた頃を思い出し 元気に退院できたことに感謝する意味で タリーズコーヒーでコーヒーを飲んでしまうのだ。
病院内にセレクトショップ的な本屋を作る という挑戦をした人がいた。
都会ならともかく地方では 本屋 も少なくなっている中で、病院に行った時に売れてる本 ばかりではなく セレクトされた本が売られてる本屋があるというのもなかなか素敵なことだ。
また最近では ユニクロが結構 作られているという記事を読んだことがある。
入院患者にとって 病院から押し付けのパジャマを朝から晩まで来ているよりも 昼はユニクロとはいえ 自分の好きな服を着て過ごすことができるというのは 人間として当然のことではないだろうか。


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