iPhone6の文系的使用感

近所のショップにiPhone6プラスの予約をしたが
今日現在音沙汰なく、発売日翌日、量販店に行ってみた。

これまでのような長蛇の列はなく
予約した人に対しても来店する時間を指定するなど
混雑させない工夫をしているとのこと。

結論からいうと4件目のお店で128ギガをゲット。
6かプラスかは大原則片手で使えるかを必須検討材料とした場合
入力が片手では無理と判断し6にした。

人が使っているGalaxynoteを触らせてもらった時
あの画面の大きさというのは、確かに魅力的で
未体験ゾーンとしては非常にきになるサイズで
プラスを予約したわけだけど、
LINE、Twitter、Facebook等
スマホってやることって閲覧はもちろんだけど
コミュニケーションツールとして入力という部分が大きく
ここが片手で快適にできることが重要と思うので。

■6でも十分画面が大きく感じる
いままでのサイズはなんか無理があったのでは、と感じてしまう程良いサイズ
心理的に非常に快適なサイズ。

■アイコンの並びを変える
左上はどうしても指が届かない領域になる
そこでよく使うアイコンは左側、更には下に配置した

■極力両手使わない
ホームボタンを2回押すと画面全体が下に降りてくる、
というこの機能は、いいホテルやレストランのおもてなしに似て
非常に便利。
無理して左上の戻るボタンを癖で使いたくなるのを押さえ、
このお作法になれる努力中

■画面の美しさ
はめこみ合成ですか?という程美しい
この美しさにも、もう5Sには戻れない心理的な
快適さを強く感じる

■横スワイプが大事
いままでそんなに使ったことがないが
横スワイプにより戻る動作をするようになった

■落とすかもしれない症候群
ポケットから出して使いはじめる時
大きさに慣れていないのでなんか落としてしまいそうな気になる
これは慣れだろうし、実際落としそうなんで
保証には入っておいた

■容量長者
128ギガなんていらないな、と思っていたけど
そんなに値段が違わないし、なにしろ入手できるのはこの容量
ある意味仕方なく買ったけど、アプリの入手や
音楽も遠慮がちに落としていたことを考えると
成金のお金の使い方のようにデータを落とせるようになったのは
初めての気分かも。
まぁどこまで使うやら。

といことで、アンドロイド信者や評論家の
iPhoneのネガティブな記事、曰く、その進歩がとまったような
批判を目にするわけですが
前述したような良いホテルやレストランの気遣いの接客を受けてる如く
さりげない気持ちいい使用感がiPhoneの最大の魅力だと思います
まだ5Sの借金返済が終わっていないが(5の返済も来月終了)
新機種を手にした満足感は非常に高いです。

仕事でアンドロイドも使っていますが
やっぱり(あ、あのソニー製なんですが)
iPhoneだな、って確信するわけです。

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