昨日シャービックを買って作った。
懐かしい、まだ売ってるんだ。
この名称の理由を知りたくて検索したけど、Wikipediaには載ってないようだ。
「シャー」と冷えたものを食べた感想の擬態語があって、それが「大きい」のか。なるほど。
シャービックでしか食べられないメロンの味と苺の味。他のとこにもこの味がないのが魅力だった。
夏休みの昼下がり、冷蔵庫の製氷皿に液を入れて、固まる前に食べようとして、甘い液でトロドロになってしまったことが懐かしい。蟻が来た。
今度はダイソーでディズニーキャラのシリコンの型があるので、ミッキーのシャービックを作ろう❗
実はハウスには、シャービック以外、プリンや杏仁豆腐、ゼリーなどかつては固めるおやつのフルラインナップがあったようだ(写真参照)
まだコンビニの生菓子もサーティーワンもシャトレーゼもない時代、シャービックは輝ける⭐だった。
ところでバーモンドカレーの西城秀樹といいシャービックの石川秀美といい河合奈保子といいなぜハウスは芸映のタレントばかり使っていたのかは謎である。
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