我が家のそばの化粧品やさんの庭で生息する猫がいました。
別に飼われてるわけでなく、家主も暗黙の下敷地内で暮らすことを認めているんだろうね。
たまに周辺を猫様、お散歩されます。
のどかでしょ?
ところが最近近所の小学生からの同級生が彼女の家のそばで車に轢かれた猫をみた、とフェースブックに書いていた。
時を同じくして、近所の化粧品屋をねぐらにする猫を見なくなった。
えっ!嘘!可哀想に。
最近そういえば見ないな。と思ったが、先日…
化粧品屋の隣をゆうゆうと歩いているのは、あの猫である、と思われる。
間違いないか、写真を以前撮っていたので、比較用に並べておく。
最近の撮影
練習用に相当前に撮った写真
猫のプロの皆さん、どうですかね?一緒に見えますよね?
無事で何よりでした。遠くまで行っちゃだめよ、という母心で無事を喜ぶとともに、同級生の家の近所で亡くなった猫にお悔やみ申し上げます。ち〜ん。
にほんブログ村
コメント