映画の字幕といえば戸田奈津子さんである何の作品かは忘れたが女子高生の雰囲気を出したくて当時の流行り言葉 をセリフとして字幕にして、たくさんの人の顰蹙を買っていたことを思い出す。
時代の雰囲気を出すためにその当時の流行り言葉 を字幕に活かす というのは危険な作業だなということを感じた記憶がある。
公開後も長きにわたって映画は見られるということを考えればなおさらである。
それとは逆の話になるのか 額田やえ子さんという名前をNHK でよく見る。
「シャーロックホームズの冒険」 や「刑事コロンボ」「 ジェシカおばさんの事件簿」などで 翻訳を担当されていたと思う。
シャーロックホームズは昔の話なので 良しとして 刑事コロンボ や ジェシカおばさんのドラマを見ていると突然 主人公が「ようござんすか」と言うのはいかがなものかと思う
ようござんすか?なんか「丁か半か」というサイコロ遊びをやってる感じがしないでもない。
コロンボ警部が言っても違和感を感じるんだが ジェシカおばさんが この言葉を言うと さらに違和感を感じる 1970年代頃には この 江戸言葉が 日常生活でも使われていたのだろうか?![]()
それで言うと 蓮田壽賀子 の台本にも「食事をこしらえる 」とか 古風な表現がよく出てくる
橋田壽賀子 の台本に文句をつけて 書き換えることなんて許されなかったということがよくわかる。![]()
とするとこの翻訳家にも誰も文句が言えなかったのかな ?

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