ステラおばさんとアンナ・ミラーズの共通点をちゃんと答えられる人がいたら、尊敬しちゃいます。
ステラおばさんのクッキーの会社は日本で創業された会社で、「おばさんが作ってくれたクッキーの美味しさを日本人にも広めたい」というのが趣旨でした。
その後、なぜか味の素のグループに属した時期もありますが、今は順当に森永グループの一社になっています。
アンナ・ミラーズは、西海岸で創業したパイが有名なレストラン。ハワイに出店していたのを井村屋の幹部が知り、日本でも展開することになりました。
この2者に共通して言えるのはどちらもあ ペンシルベニアタッチと呼ばれる人たちの 家族が展開した企業ということになります。
ペンシルベニア・ダッチとは、ドイツ方面からアメリカに渡ってきた人たちで、宗教的にコミュニティを大事にするため、電気を引かなかったり、電話、テレビ、ラジオ、インターネットなどを拒否したりコミュニティの中で生活するのに長距離移動する車を拒絶するなど、アメリカの内部でも独立した生活を営んでいる人たちです。
家族の中でお母さんは、どっかのスーパーにお菓子を買いに行くなんてことはできないので、自然とクッキーやパイを作るのが上手になり、子供や厳しい農作業をするお父さんにとっての、大事なカロリー源となった甘~いクッキーやパイを家庭で作っていたものを グローバルに展開しているということになります。
多分お母さんが作ってくれた 現地で食べるパンや クッキーは添加物など一切使っていないと思うのでめちゃくちゃ美味しいんだと思います。
日本の村上春樹風に言うと「高度資本主義社会」の中で利益を上げていくためには
多少の添加物も使うことでしょう。しかし錦糸町駅前の西友1階にあった「ステラおばさんのクッキー」からは、いつも美味しそうな匂いが漂っていました。
なぜ自分は西友の一階でクッキーを買わなかったのかは 謎
もし本物のペンシルベニア・ダッチの人たちが、万が一にも日本に来てアンナミラーズに行ったら、店員の人の格好を見て腰を抜かすことだと思います。
この人たちは体を隠すような服を着ているわけですから、女性を強調した衣装なんていうのを着ているウェイトレスを見ると、卒倒しちゃうわけです。
その辺はアメリカ人もびっくりの公式訪問でハグをするということをやらかした高市早苗さんにも理解できない文化の壁 というのがある気がします。




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