春風亭一之輔さんが山形で芋煮のもてなしを受け、残った芋煮にうどんを入れてカレーの味付けにして「芋煮カレーうどん」を食したらしい。
その写真を撮って、山形出身のロケット団三浦さんに送ったら「認めない」と返信。
そしたら川上さんはXに以下のような投稿をした。
芋煮が残ったらカレーうどんに。
— 春風亭 一之輔 (@ichinosuke111) October 13, 2025
美味い。
ロケット団三浦氏に写真を送ると
「オレの頃はそんなものなかった!」
「認めん!」
とのこと。
完全なる「芋煮老害」である。 pic.twitter.com/7G3RqDIF9o
僕が小学生の時、芋煮文化地帯の南端、福島では遠足で近くの河原に行き、グループで持参した材料で芋煮をした。
どんなメニューにするのか、材料の準備から調理までがグループに委ねられた。
ご飯はおにぎりとか弁当箱に白飯を入れて芋煮をたべながら食するのだが、僕の居たグループでは、残った芋煮の鍋にカレー粉(みんなが納得するバーモントカレー!ヒデキ感激!)を入れて、カレーを食べた。
おいしかった。
豆腐や里芋、豚肉と味噌の味のカレー。
実はその後漫画「クッキングパパ」で寄せ鍋の後、そこにカレールーを入れて締めにする、という話を読んで我が意を得たり!と言うにもちになった。
インド人もびっくりだ。
ぜひこれからの季節お試しあれ!
カレールーは何をしても美味しいものなのだ。多分パスタにしても炒めても美味しい万能調味料なのだ。インディアン嘘つかない!
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