昭和の時代の「3C」といえばクーラー、カー、カラーテレビだったわけだが、ガラケーが滅びる直前の「三種の神器」といえば
①おサイフケータイ、
②ワンセグ、
③赤外線通信
だったそうだ。
だから日本メーカーのAndroidが発売されるとき、Googleの基本ソフトAndroidに日本独自の機能としてこの3つを詰め込もうと、キャリアは開発会社に無理な開発を押し付けたしたらしい。
まぁユーザーの満足度を上げるためには仕方なかったのかな。
ところが、この当時のAndroidやチップというのは、こんな大容量のプログラムに耐えられるものではなかった。
Android初期に使っていた人はご存知だろうが、突然途中でプログラムが終了するなどの不具合が多数あった。
そして こんな状況だから 日本のキャリアの言う事を聞かないiPhone の信頼性が増し シェアがどんどん 拡大していった。
スマホになって赤外線通信の代わりに AirDrop 的な機能ができたし、スマホで地上波テレビみたい人はいなかったしということで「おサイフケータイ」だけが残った。
ところが この おサイフケータイも専用のチップが必要だったりOSを書き換えなければいけなかったりで世界的なアップデートが行われてもさらにワン タイミング 遅れる という不便さがあった。
それでもスマホ業界の暴れ者 Xiaomi や OPPO ですら 日本のキャリアから発売する時は未だにおサイフケータイ 機能をつけている。
ところが、グローバル版という全世界で発売する機種については、おサイフケータイ機能もない状態で Amazon などで発売をしている。
街の買い物についてはGoogle Payで事足りるし、最近では電車に乗る時ですらクレジットカードで乗れるようになっているので、「おサイフケータイ」が絶対的であるというポジションはやや変わりつつある。
しかしだ!
スマホでEdyとかSuicaが使えないってのはなんか馴染めない。
仮に使わなくても選択肢と残しておいてほしい。
まもなく発表になるXiaomi 17t proはフェリカ対応しているらしい。
ということはどこかのキャリアからも発売になるのかな?、と思ったりする。
やっぱりピッとタッチするだけはありがたい。
田舎のバスなんて最近やっとSuica対応済んだわけで、クレジットカードタッチなんて夢のまた夢。
そもそもほとんど乗客もいないわけだから、これ以上設備投資も大変そう。
落としたら使われてしまう、って逆に簡単に使えるゆえの欠点があるんだよね。
そこを解決できれば限度額も上げられてまたFeliCaの時代かも!

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