情熱大陸、というと葉加瀬太郎のバイオリンが聞こえてくるけど、
情熱食堂と言うと、パチンコの電子音が聞こえてくる。
本日は情熱食堂の話。
僕はパチンコは高校を卒業して一度だけやって、つまらない、と判定して、以後二度と近づくことはないのだが、いわき発祥のパチンコ店「つばめ」はCMキャラクターにパンサーを使いテレビやチラシで見るので名前は知っている。
権利遵守のため、パンサーの写真は使いません。
このつばめが営業するパチンコ店に併設してるのが、情熱食堂なのだ。
よくしらんけど、これまでのパチンコやさんでおなかがへるとカップラーメンとかチンしたご飯ぐらいは食べられたらしいけど、今や自前の物食堂を併設して、ちゃんとお店で調理した料理を出しているそうだ。
しかも、自社物件のみならず、広くパチンコ屋さん敷地内の営業を預かっているので、お店の数も全国に広がっているそうだ。
ただし、パチンコ屋さんの敷地内で営業してるので、18歳以下は入場不可らしい。
うまいね。商売が。
ツバメの大きなパチンコ屋さんがあって、そこに情熱食堂があるのは知っていたけど、行ったことはなかった。
唐揚げとか焼き肉とかが美味いらしい。これは一度行かねば。
ご飯は大盛り無料、おかずの量も多め、とガテン系の匂いのする情熱食堂に心動かされるってことは、まだまだ小生の胃も若いってことね。
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