シーズンインザサンに楽しみたいあれ。

 夏が来ると冷たいものがのみたくなります。


緑茶飲料のペットボトルは手軽です。

しかも健康的なイメージもある。


でも「ビタミンC」という名の抗酸化剤が必ず入っていて体に良くないらしい。


さて、ではどうするか。


水出しです。


水出しコーヒーが美味しいことはこだわりの喫茶店のメニューに必ずありますよね、


店先にガラス製のあの大きな道具が置いてあって涼やか。


ブルーボトルコーヒーで暑い日たのんだら美味しかった。甘みがあったのは砂糖が入っていたから。


そして水出し緑茶。


お湯でお茶を淹れるとカテキンが溶け出し渋くなるけど、水で数時間(2、3時間)お茶を淹れると、このカテキンが出てこなくて、やわらかいお茶が味わえるとのこと。


やってみたらペットボトルお茶の三万倍美味しかった。大量生産には3時間後お茶を出すなんて非効率で無理だからね。


砂糖入れなくても甘かった。


水出し麦茶、紅茶、ルイボスティー…とにかく時間をかけてゆっくりお茶を淹れて、それを冷やして飲むと美味しいらしいです。


そうしたらHARIOからこんな専用容器が!

これで今年の夏は決まり!



時代は水出しです。





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